ともさんの株の友

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設計を変更。各種指標の事前計算を廃止!バージョン0.50!

   


バージョン0.50の概要。

いくつか指標を計算して別ファイルに保存できたので、簡単な売買シミュレーションを作ってみた。

結果、恐ろしく遅い。

指標を計算して保存しておいた方が、その都度計算するよりも早いと思っていたが、ファイルを開いたり閉じたりする速度の方が圧倒的に遅い。よく考えれば判る事だった。本当に恥ずかしい。

そこで、設計を変更。各種指標は株価データから必要の都度計算するように変更。全銘柄の株価データを500営業日ぐらいまで配列へ格納して処理するようにした。メモリの消費量を見たが、問題なさそう。もっと増やしても問題ないかも。

指標計算に対する差分処理も考える必要がなくなった。また、事前計算する必要がなければ、計算期間も自由に変更できる。これで、売買シミュレーションに早く取りかかれそう。ファイルも株価データだけになったので全てRAMディスクに配置可能になった。事前計算のための巨大な作業ファイルも必要なくなったのでメモリ不足にもならない。良いことばかり。早く気がつけよ→自分。

株価データのファイルのみを開いたり閉じたりするので、処理速度は大幅に向上した。指標の計算にワークシート関数が使えなくなった事だけは残念だが、配列処理なので、そこそこの速度は出ている。

単純移動平均、指数平滑移動平均、期間最高値、期間最安値、乖離率を計算する処理を作成。値も確認した。指数平滑移動平均は計算開始をどこから始めるかで値が変化してしまうが仕方ない。誤差だと思ってあきらめ。

結果的に設計を変更して完成まで早くなったはず。バージョン番号に4と9は使いたくないので、0.50にします。さすがに完成まで半分ぐらいまで来ていると思っています。

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