ともさんの株の友

エクセルを使った日本株のシステムトレードソフトを開発しています。

利用手引書

はじめに

エクセルで作ったシステムトレードソフト、「ともさんの株の友」のオンライン利用手引書です。

このページで解決しない問題点については、お問い合わせページから連絡を下さい。

0.利用条件

OSはWindows7以降。Macでは動作しません。

マイクロソフトエクセル2007以降が利用できること。

ディスクの空き容量が3GB以上あること。

UNLHA32.DLLがインストールされていること。

1.初期設定

1.1.株価データ保存フォルダの作成

株価データを格納するためのフォルダを作成します。場所は任意ですが、1GB程度の空き容量が必要です。(例えば、Cドライブに「株の友株価データ」というフォルダを作成)

作成したフォルダに「削除禁止.xlsb」ファイルをコピーします。

1.2.UNLHA32.DLLのインストール

LZH形式のファイルを操作するためのDLL(ダイナミックリンクライブラリ)をインストールします。窓の杜のリンクはこちら

1.3.窓の友の設定

ダウンロードした「株の友.xlsb」を開きます。このファイルの設置場所は任意ですが、同じ場所に「DOWNLOAD」フォルダが作成されます。このフォルダ内に株価データをダウンロードします。一時的なファイルが保存されるので、2GBほどのディスク空き容量が必要です。

「メニュー」シートのI7セルに登録しているメールアドレス、I9セルに認証コード、I11セルに株価データを格納するために作成したフォルダのパスを記述します。(例えば、C:\株の友株価データ)

将来のバージョンアップのために、設定情報をテキストファイルに出力します。「設定情報出力」ボタンを押して下さい。「KABUTOMO.TXT」というテキストファイルが作成されます。

「メニュー」シートの日付作成ボタンを押します。「日付設定」シートのB列に日本の株式市場開催日が作成されます。

2.初回の株価データ取得

2.1.株価データのダウンロード

「メニュー」シートのAA17セルに、年「1996」を入力します。AD17セルは通常は月を入力する欄ですが、初回はリストから「全」を選択します。

「株価一括取得」ボタンを押します。

1996年の株価データをダウンロードして、株価データ保存フォルダ内に、エクセル形式の株価データブックを作成します。

面倒ですが、同様の作業を1996年~最新の年まで繰り返します。処理時間は1年あたり数分ぐらいです。

全て終了したら、AD17セルの月を現在の月に変更して下さい。指定した年月の株価データのみを取得するので、すぐに終了します。

2.3.ヤフーファイナンス等からの銘柄情報 その1

「メニュー」シートの「銘柄情報取得1」ボタンを押します。
ヤフーファイナンスなどから銘柄コード、業種、市場、名称などの基礎的な情報を取得します。

処理時間は30分ぐらいです。

2.3.ヤフーファイナンス等からの銘柄情報 その2

「メニュー」シートの「銘柄情報取得2」ボタンを押します。 ヤフーファイナンスなどから貸借銘柄かどうか、株主優待があるかどうかなどの情報を取得します。

この情報を取得するには2時間ぐらい処理時間がかかりますし、あまり変更がない情報なので、週末に1回実行すれば十分です。

2.4.株価調整処理 その1

「メニュー」シートのAA23セルに「1996」を入力して「株価調整1」ボタンを押します。

取得した株価データとヤフーファイナンスの調整後終値を使って、指定したの年の全銘柄の株価データを修正します。株式分割などがあった場合の株価データを修正します。

面倒ですが、同様の作業を1996年~最新の年まで繰り返します。処理時間は初回は1年あたり1時間半ぐらいかかります。処理の途中でパソコンの電源が切れてしまわないように電源関係の設定を修正してから実行して下さい。

初回実行時は、この作業にほぼ丸一日かかりますが、必ず実行して下さい。

2回目以降は休日などに月1回程度実行すれば十分です。処理時間は初回実行時よりはかなり短くなります。

2.5.株価調整処理 その2

「メニュー」シートのAA26セルで「全て」を選択して「株価調整2」ボタンを押します。

出来高が0の場合、始値、高値、安値、終値を前日の終値に修正します。

2.6.全体指標の取得処理

「メニュー」シートのAA29セルで「全て」を選択して「全体指標取得」ボタンを押します。

日経平均株価、トピックス、東証1部騰落銘柄数を取得します。

これで完了です。お疲れ様でした。

3.日々の株価データ取得

毎日の作業は以下の通りです。全て実行しても1時間以内で終了します。「銘柄情報取得1」は必須ではありませんので、ここを省略すれば毎日5分ぐらいで終了します。

また、5営業日以内に1回実行すれば、それまでの株価データに対する処理は全て完了します。日々の作業を忘れても、最低でも週に1回実行できれば問題ありません。

「日付作成」

AA27「最新の年」、AD27「最新の月」

「株価一括取得」

午後6時以降に「銘柄情報取得1」

AA26「直近5営業日」を選択

「株価調整2」

AA29「直近5営業日」を選択

「全体指標取得」

完了!

公開日:
最終更新日:2016/01/25